EXHIBITORS LIST出展者一覧
主催者展示 小間位置番号:主017~020  開発途上技術
生産現場の夢トーク
都都道府県普及指導機関が構想する生産現場の課題解決を紹介し、取組に協力いただける企業・研究機関等を募集します。

お問い合わせ先

郵便番号 〒100-8950
住所 東京都千代田区霞が関1-2-1
TEL 03-3501-3769
FAX 03-3597-0142
URL

展示内容

出展内容 北海道「北海道における加工用トマト生産拡大に向けて必要なこと」、岩手県「ICTを活用した効率的な野生獣被害対策の構築」、千葉県「スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)から稲を守る技術」「イノシシ被害を防ぐ電気柵の省力的な管理法」、兵庫県「緑肥「ヘアリーベッチ」を活用した有機稲作技術の確立」、香川県「非破壊検査技術を用いたレタスの球内腐敗と害虫検出装置の開発」、佐賀県「夢ある「SAGA酒」山田錦生産基地 プロジェクト“X”」、鹿児島県「農地・農業用施設を次の世代へ引き継ぎ、農業・農村を元気に!」
取扱分野 栽培/新品種育成/ICT/ロボット/農山漁村の課題解決/研究開発支援
展示方法

実演

マッチング目的

※アイコン説明

●北海道:加工用トマト収穫の省力化・機械化に役立つ知見・技術を持っている企業や組織、トマト実需者(加工業者)、種苗・育種関係者など
●岩手県:IT企業、トレイルカメラメーカー、電気柵や捕獲ワナ等の資材メーカーほか
●千葉県:①センサー技術のメーカー、機械メーカー、フィルターメーカー、研究機関など②機械メーカー、民間企業、大学、研究機関など
●兵庫県:アレロパシー研究者、ヘアリーベッチの営業戦略や事例に詳しい方など
●香川県:非破壊センシング技術を持つ検査機器メーカー
●佐賀県:スマート田植機、収量コンバインを有するICT農機メーカー、共乾施設メーカーなど
●鹿児島県:今回の内容を考慮すると,「情報システム」関連の組織が一番有力ではあるが,今回の場を通して,新たな戦略を生み出したいと考えている。様々な視点から様々な案をいただきたい。
資料

研究・プレゼンテーション

日時 12月14日(水)10:30~13:30
場所 セミナールームC
セミナーNo. C101
タイトル 生産現場の夢トーク2016
~都道府県普及指導機関が構想する生産現場の課題解決を紹介し、取組に協力いただける企業・研究機関等を募集します~
発表者
内容

マッチングアイコン

共同研究相手をみつけるため
製品化のため
改良点を把握するため
技術の移転先をみつけるため
資金提供元をみつけるため
ニーズ側との情報交換