生産 ゾーン
小間番号：
生21
（国）名古屋大学 ICT 活用農業 事業化・普及プロジェクト
情報工学との連携により農業分野の情報インフラの構築とウェブサービス開発を進めます．
共同研究機関
愛知学院大学、愛知工業大学、愛媛大学、信州大学、中部大学、三重大学、JA あいち経済連、愛知県農業総合試験場、東海地域生物系先端技術研究会、豊田市、（株）サンライズファーム豊田、浜松ホトニクス（株）、三菱 UFJ リサーチ＆コンサルティング（株）
| お問い合わせ先 | |
| 郵便番号 | 464-8601 |
|---|---|
| 住所 | 愛知県名古屋市千種区不老町 |
| TEL | 052-747-6786 |
| FAX | 052-747-6796 |
| URL | |
| 展示内容 | |
| 出展内容 | 我が国では丁寧な生産・流通により品質の良い農産物が消費者に届けられていますが，篤農家の高齢化や，海外からの輸入産物の流入等により，国内農業を取り巻く状況は決して優しくはありません． 本研究計画では，個々の農家の圃場の生育環境，農作物の生育状況などの情報をセンサー等から取り入れ，これらを元に栽培管理作業や経営情報などの必要とされるサービスを農家に提供するシステムを開発することを目的としています．本発表では本研究拠点が目指す ICT 活用農業普及に向けての活動ならびに研究計画について紹介します． |
|---|---|
| 取扱分野 | IT(情報技術) ／ 農業 IT(情報技術) |
| 出展形態 | パネル展示 実物展示 プレゼン |
| マッチング目的／希望 | |
| 日時 | 13日 13:00～14:00 |
|---|---|
| 場所 | E会場 |
農業分野の情報インフラの構築とウェブサービス開発
ICT 活用農業 事業化・普及プロジェクトでは，個々の農家の圃場の生育環境，農作物の生育状況などの情報をセンサー等から取り入れ，これらを元に栽培管理作業や経営情報など農家が必要とするサービスを提供するシステムを開発することを目的としています．本発表では拠点が目指す ICT 活用農業普及に向けての活動ならびに研究開発内容について紹介します．
（【講演】異分野融合（13:00～14:00 内）
（【講演】異分野融合（13:00～14:00 内）
