EVENT | イベント情報

農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業
研究成果発表会2014

11月13日(木) 時間:10:20〜12:00、13:00〜17:00 / 場所:セミナールームB

11月13日(木) 時間:10:30〜10:40 / 場所:セミナールームB
農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業研究成果発表の説明

農林水産省技術会議事務局研究推進課産学連携室

11月13日(木) 時間:①10:40~11:00 / 場所:セミナールームB
北日本の米作りと新しい商品開発を支える水稲新品種を開発しました。

(地独)北海道立総合研究機構上川農業試験場水稲グループ・研究主幹

佐藤 毅

11月13日(木) 時間:②11:00~11:20 / 場所:セミナールームB
ヒメトビウンカの海外からの飛来を予測する実運用情報提供システム

(独)農研機構九州沖縄農業研究センター主任研究員

大塚 彰

11月13日(木) 時間:③11:20~11:40 / 場所:セミナールームB
縞萎縮病に強く、麦芽の溶けが適正なビール大麦の育成

栃木県農業試験場・麦類研究室長

加藤 常夫

11月13日(木) 時間:④11:40~12:00 / 場所:セミナールームB
盛夏に新蕎麦が賞味できるソバ春まき栽培

(独)農研機構九州沖縄農業研究センター専門員

手塚 隆久

11月13日(木) 時間:⑤13:00~13:20 / 場所:セミナールームB
カラーピーマンの光照射追熟技術を利用した増収栽培技術の開発

庄内総合支庁農業技術普及課産地研究室主任

古野 伸典

11月13日(木) 時間:⑥13:20~13:40 / 場所:セミナールームB
涼しい夏を活かす!国産夏秋イチゴ安定多収技術の開発・実証

(独)農研機構東北農業研究センター主任研究員

山崎 浩道

11月13日(木) 時間:⑦13:40~14:00 / 場所:セミナールームB
化学農薬のみに頼らないオオバ病害虫の総合的病害虫防除技術

高知県農業技術センター生産環境課長

広瀬 拓也

11月13日(木) 時間:⑧14:00~14:20 / 場所:セミナールームB
キサントモナス属細菌病害に広く効果がある微生物剤の開発

(独)農研機構中央農業総合研究センター主任研究員

井上 康宏

11月13日(木) 時間:⑨14:20~14:40 / 場所:セミナールームB
養液栽培における高温性水媒伝染病害の安全性診断

愛知県農業総合試験場環境基盤研究部生物工学研究室室長

三宅 律幸

11月13日(木) 時間:⑩14:40~15:00 / 場所:セミナールームB
カキ栽培の軽労・省力化技術の開発

奈良県農業研究開発センター加工科科長

西野 精二

11月13日(木) 時間:⑪15:00~15:20 / 場所:セミナールームB
地球温暖化に対応したビワ新品種「はるたより」の開発と
温暖化進行後の適地変化予測

長崎県農林技術開発センター果樹研究部門ビワ・落葉果樹研究室主任研究員

稗圃 直史

11月13日(木) 時間:⑫15:20~15:40 / 場所:セミナールームB
気象変動に強く大幅省力化が可能なニホンナシ自家和合性品種の結実管理技術開発

新潟県農業総合研究所園芸研究センター専門研究員

松本 辰也

11月13日(木) 時間:⑬15:40~16:00 / 場所:セミナールームB
地球温暖化に対応したブドウおよびウメ新品種の開発と温暖化に伴う適地変化予測

(独)農研機構果樹研究所領域長

山田 昌彦

11月13日(木) 時間:⑭16:00~16:20 / 場所:セミナールームB
性フェロモンを用いてヒメボクトウのリンゴ、ナシへの被害を減らす

千葉大学大学院園芸学研究科教授

中牟田 潔

11月13日(木) 時間:⑮16:20~16:40 / 場所:セミナールームB
世界的に貴重な遺伝資源を活かしたチューリップ新品種の育成と新規需要の創出

富山県農林水産総合技術センター園芸研究所花き課副主幹研究員

辻 俊明

農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業
研究成果発表会2014

11月14日(金) 時間:10:20〜12:00、13:00〜17:00 / 場所:セミナールームB

平成26年度(第15回)民間部門農林水産研究開発功績者表彰

農林水産省及び社団法人農林水産・食品産業技術振興協会では、農林水産業及び関連産業の研究開発を一層活発にするため、優れた功績をあげた民間主体の研究開発を称えることを目的として、本表彰を実施しています

11月14日(金) 時間:10:30〜10:40 / 場所:セミナールームB
農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業研究成果発表の説明

農林水産省技術会議事務局研究推進課産学連携室

11月14日(金) 時間:①10:40~11:00 / 場所:セミナールームB
下水灰の肥料用原料化技術の開発研究

名古屋大学大学院工学研究科助教

窪田 光宏

11月14日(金) 時間:②11:00~11:20 / 場所:セミナールームB
越冬栽培を基軸としたコンニャク低コスト生産マニュアルの策定

群馬県農業技術センターこんにゃく特産研究センター・独立研究員

飯塚 弘明

11月14日(金) 時間:③11:20~11:40 / 場所:セミナールームB
中山間地域の茶業活性化に資する茶品種とその利用技術の開発

宮崎県総合農業試験場茶業支場特別研究員兼育種科長

吉留 浩

11月14日(金) 時間:④11:40~12:00 / 場所:セミナールームB
減災対策を目的とした「豪雨時のため池の貯水位予測システム」

(独)農研機構農村工学研究所上席研究員

堀 俊和

11月14日(金) 時間:⑤13:00~13:20 / 場所:セミナールームB
自給飼料増産のための飼料作物品種の開発

(独)農研機構北海道農業研究センター上席研究員/p>

佐藤 尚

11月14日(金) 時間:⑥13:20~13:40 / 場所:セミナールームB
高泌乳牛における泌乳持続性と繁殖機能改善を図る
新たな周産期栄養管理技術の開発

広島大学大学院生物圏科学研究科助教

杉野 利久

11月14日(金) 時間:⑦13:40~14:00 / 場所:セミナールームB
イソマルトメガロ糖の生産技術開発・生理作用評価・ナノ素材構築

北海道大学農学部・教授

木村 淳夫

11月14日(金) 時間:⑧14:00~14:20 / 場所:セミナールームB
きのこの有用変異形質を有する品種の育種と
遺伝子情報を活用した変異検出系の開発

鳥取大学農学部教授

松本 晃幸

11月14日(金) 時間:⑨14:20~14:40 / 場所:セミナールームB
シイタケ原木栽培における放射性セシウムリスクの低減技術の開発

(独)森林総合研究所領域長

根田 仁

11月14日(金) 時間:⑩14:40~15:00 / 場所:セミナールームB
林業被害軽減のためのニホンジカ個体数管理技術の開発

(独)森林総合研究所研究コーディネータ

小泉 透

11月14日(金) 時間:⑪15:00~15:20 / 場所:セミナールームB
スギ・ヒノキ花粉症対策品種の効果的な普及に向けた取り組みの現状と対策

神奈川県自然環境保全センター主任研究員

齋藤 央嗣

11月14日(金) 時間:⑫15:20~15:40 / 場所:セミナールームB
安全な間伐作業を実現する遠隔操作型伐倒マニピュレータシステムの開発

早稲田大学理工学術院准教授

白井 裕子

11月14日(金) 時間:⑬15:40~16:00 / 場所:セミナールームB
沿岸シラスの最適漁場探索支援ツールの開発

(独)水産総合研究センター中央水産研究所グループ長

清水 学

11月14日(金) 時間:⑭16:00~16:20 / 場所:セミナールームB
種苗生産の早期安定化と
放流効果の正確な判定によるクルマエビ類の栽培技術の高度化

愛知県農林水産部水産課主査

原田 誠

11月14日(金) 時間:⑮16:20~16:40 / 場所:セミナールームB
遊休クルマエビ養殖池を活用したアサリ増養殖技術の開発

山口県水産研究センター内海研究部栽培増殖グループ班長

岸岡 正伸