生産小間位置番号:生
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(国)宮崎大学
フードビジネス先進県の農畜水林による先進技術(ICT・ロボット等)を紹介
お問い合わせ先
郵便番号 | 〒889-2192 |
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住所 | 宮崎県宮崎市学園木花台西1丁目1番地 |
TEL | 0985-58-7946 |
FAX | 0985-58-7793 |
URL | http://www.miyazaki-u.ac.jp/ |
展示内容
出展内容 |
①宮崎大学発、みやざきサクラマス等の生産 ②木材の安定生産へ向けた行政と民間事業体をつなぐ森林情報システム~宮崎モデル~ ③ワンショット三次元形状計測器~動く生体の形状をワンショットで瞬時に計測~ ④ソーラーシェアリング等を用いた新しい農業システム ⑤宮崎大学農学部におけるGAPの取組み紹介 |
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既存の技術との違い |
①種苗生産から海面養殖、内水面での親魚養成、採卵に至る循環型サケマス養殖が可能 ③動く生体の形状をワンショットで瞬時に計測 ④ソーラーシェアリング・生産ステージ別光質制御・肥料調整支援技術を用いたシステム |
想定される用途 |
①種苗生産から親魚養成までの循環型養殖の全国展開 ②行政支援による素材生産・製材産業の持続可能な発展 ③家畜の生育状況検査の自動システム化による営農改善 ④営農型発電・周年栽培を可能にするシステムの実現 |
展示方法 |
実演 試飲試食 |
マッチング目的 | |
①生産の効率化を加速させるための飼料ならびにICT技術関連分野との連携 ②森林資源管理を行う行政・企業へのシステムの提案 ③ワンショット三次元形状計測技術を活用した製品化に協力頂ける企業との連携 ④スマート農業推進のためにICT・IoT技術関連分野との連携 |
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資料 |
研究・プレゼンテーション
日時・場所・No. | 10月5日(木)13:00~13:15 セミナールームA A211 |
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タイトル | ●海で育てた巨大ヤマメ-日本最南限でのサクラマス海面養殖の取り組み |
発表者 | 国立大学法人 宮崎大学 農学部 教授 内田 勝久 |
内容 | 初秋に出現する銀化ヤマメを冬季に海上養殖によって巨大化させることで、宮崎県の地域ブランド魚「みやざきサクラマス」の生産を実現した。海で巨大化したヤマメは、春以降は内水面で養殖可能で、秋 |
マッチングアイコン
共同研究相手をみつけるため | |
製品化のため | |
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資金提供元をみつけるため | |
ニーズ側との情報交換 |