生産小間位置番号:生
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日本産高級果実の超高品質世界展開技術開発プラットフォーム
日本産超高品質果実の世界展開に必要な技術群を開発し、超高品質ニッポンブランドを構築する
お問い合わせ先
郵便番号 | 〒321-4415 |
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住所 | 栃木県真岡市下籠谷443宇都宮大学農学部附属農場 |
TEL | 0285-84-1338 |
FAX | 0285-84-2425 |
URL | https://www.facebook.com/jsqf.platform/ |
展示内容
出展内容 | 本プラットフォームは、日本産果実の高品質生産技術、おいしさ維持技術など、日本産超高級果実を世界展開するために必要な新技術群を開発し、超高品質ニッポンブランドの創出を目指す。今回は、EUに於いて世界的に類を見ないほど高い品質評価を獲得した日本産完熟大果イチゴについて、その世界展開技術の基盤を構成する新たな技術群を紹介する。 |
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既存の技術との違い | 超高品質ニッポンブランドの創出には、ターゲット消費者の価値評価を基盤とし、生産~販売プロセスの生産・選別・輸送・品質保持技術および品質担保技術から成る一貫した技術群の開発が重要である。 |
想定される用途 | 例えば、EU圏の高級レストランのコース料理のフィナーレであるデザートを飾れるような、超高品質が保証された日本産果実を世界展開し、世界市場を創出する。 |
展示方法 |
実演 |
マッチング目的 | |
本プラットフォームは、会員相互のニーズ・シーズのマッチングを図り、複数の技術開発コンソーシアムを創設し、その先端的研究成果の共有化による実証事業を積極的に進める。先進的技術を持つ組織、農産物の高品質流通事業を展開する組織など、積極的な活動を前提とする組織とのマッチングを希望する。 | |
資料 |
研究・プレゼンテーション
日時・場所・No. | 10月5日(木)10:30~10:45 セミナールームA A201 |
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タイトル | ●日本産完熟大果イチゴの高品質輸出技術とその第三者評価 |
発表者 | 日本産高級果実の超高品質世界展開技術開発プラットフォーム 宇都宮大学(農学部) 准教授 柏嵜 勝 |
内容 | 開発した大果イチゴ用個別包装容器を用いたEU向け輸出試験、および国際味覚審査機構(iTQi:ベルギー)による官能評価結果について説明し、日本産完熟イチゴの高級果実としての世界展開の可能性を考える。 |
マッチングアイコン
共同研究相手をみつけるため | |
製品化のため | |
改良点を把握するため | |
技術の移転先をみつけるため | |
資金提供元をみつけるため | |
ニーズ側との情報交換 |