EXHIBITORS LIST出展者一覧
生産 小間位置番号:生224  開発途上技術実用化・事業化段階
SIP次世代農林水産業創造技術
基礎研究から実用化までを見据えた取組により日本型の超省力・高生産のスマート農業モデルを実現

お問い合わせ先

郵便番号 〒514-2392
住所 津市安濃町草生360((研)農研機構内)
TEL 050-3533-4617
FAX 059-268-1339
URL http://www.naro.affrc.go.jp/brain/sip/introduction/index.html

展示内容

出展内容 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「次世代農林水産業創造技術」では、先端技術を活用した超省力・高生産のスマート農業モデルの実現により、研究成果の知財化・標準化等を通じ、国際競争力のある農林水産業の創造に取り組んでいます。本展示では、研究内容や成果について、パネルや試作機等を用いご紹介します。
取扱分野 栽培/植物工場/新品種育成/ゲノム/ICT/ロボット/ウィルス対策/食の機能性/国際展開/環境計測/バイオマス利活用/低投入型生産/環境負荷軽減/省エネルギー/高機能素材/地域資源の活用/6次産業化
展示方法
マッチング目的

※アイコン説明

水田農業におけるスマート農機群(マルチロボットトラクタ、自動水管理バルブや可変施肥機等)、太陽光型植物工場におけるオミクス情報等を活用した環境制御ソフトウェアや特定波長の光(赤、青、紫等)を活用した病害虫防除技術、等に関する研究開発を推進しています。得られた成果・モデルを社会実装していくパートナー・協力機関を募集しています。
資料

研究・プレゼンテーション

日時 12月16日(金)12:10~13:40
場所 メインステージ
セミナーNo. M307
タイトル ●SIP次世代農林水産業創造技術
農業におけるSociety 5.0とは―SIP「次世代農林水産業創造技術」の紹介―
高品質・省力化を同時に達成する生産システム 収量や成分を自在にコントロールできる太陽光型植物工場 持続可能な農業生産のための新たな植物保護技術 総合討論
発表者
内容

マッチングアイコン

共同研究相手をみつけるため
製品化のため
改良点を把握するため
技術の移転先をみつけるため
資金提供元をみつけるため
ニーズ側との情報交換