イベントプログラム

「アグリビジネス創出フェア2007」盛況の内に閉幕!
多数のご来場を賜り誠にありがとうございました。出展者に関する技術情報は引き続き、本サイトで閲覧できます。

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【特別展示】
21世紀の「農」をデザインする!「アグリデザインコンテスト2007」
今年で第2回目を迎えたアグリデザインコンテスト2007の受賞作品の展示を行います。

タイムスケジュール 11/27(1日目)

  メインステージ セミナールーム サブステージA サブステージB
10:00        
10:30  

R-1 10:30-10:50
イネの複数の病害に対して極めて強い防御機能がある遺伝子WRKY45
 

R-2 10:55-11:15
エタノールを用いた新規土壌くん蒸方法の開発
 
 

R-3 11:20-11:40
河川の増水時等において用いる救命装置
 
 

R-4 11:45-12:05
タイマイ増養殖技術の現状と今後の展開
 
 

R-5 12:10-12:30
「DNAチップ」を使って魚介類の疾病を迅速・正確に診断
 
 

A-1 10:30-10:50
アグリ市場向けの光応用技術
 
 
 

A-2 10:55-11:15
新しい環境制御技術「ユビキタス環境制御システム」 ~農業の自動化・情報化を促進し、低コスト化を目指す~

A-3 11:20-11:40
光を使いこなした未来型農業の可能性 施設園芸向け植物栽培用LED照明装置活用事例
 

A-4 11:45-12:05
1.クラピア(イワダレソウの改良種)の特長 2.植栽実施例 3.外来種と在来種の違い 4.これからの展望 5.その他

A-5 12:10-12:30
山形から安心・安全、おいしいお米を食卓へ
・もみ、発芽玄米  ・はちみつと海草エキスを散布したはちみつ米を

B-1 10:30-10:50
合成フェロモン剤とフィールドサーバによる害虫発生・環境情報の自動収集システム
 

B-2 10:55-11:15
ピーマンモザイク病を予防する植物ウィルスワクチン
 
 

B-3 11:20-11:40
ジャガイモウイルス12種の網羅的検出技術&ジャガイモモップトップウイルス土壌診断法
 

B-4 11:45-12:05
遺伝子組換え農産物の認証標準物質生産への取り組み
 
 

B-5 12:10-12:30
微細水滴含有過熱水蒸気(アクアガス)処理による農産物の高品質加工技術
 

 
11:00 基調講演 11:00-12:00
「21世紀はアグリビジネスの時代」

東京農業大学
応用生物科学部教授
小泉 武夫
 
11:30
 
12:00  
 
12:30      
 

A-6 12:45-13:05
世界で初めて安定化させた次亜塩素酸の農林水産分野での利用
 
 

A-7 13:10-13:30
マイクロサスペンション技術による画期的な発明
 
 

A-8 13:35-13:55
土壌微生物が地球を救う
 
 
 

B-6 12:45-13:05
新麦の風味を楽しむパン祭り-新鮮な挽き立て国産小麦「全粒粉パン」の味比べ-
 

B-7 13:10-13:30
十勝産長いもの大腸ガンに対する抑制効果
 
 

B-8 13:35-13:55
免疫力を高める未熟果実入り リンゴジュース「医果同源」は、血糖値も下げる!
 

13:00   シンポジウム 13:00-15:30
農林水産知的財産ネットワークシンポジウム
~農林水産・食品分野の知的財産の活用に向けて~

●基調講演
「食と農林水産の知財戦略」
東京理科大学専門職大学院
総合科学技術経営研究科教授
生越 由美

●パネルディスカッション
「農林水産・食品分野の知的財産の活用に向けて」
~農林水産知的財産ネットワークの可能性~

<パネリスト>
株式会社東北テクノアーチ
代表取締役社長
井硲 弘

国立大学法人高知大学国際・地域連携センター
産学官民連携部門長
石塚 悟史

広島県立総合技術研究所農業技術センター
副主任研究員
大川 浩史

京都府知的所有権センター
特許流通アドバイザー
田所 義雄

日油株式会社
油化事業部開発営業G主査
橋爪 論

<モデレーター>
農林水産大臣認定TLO((社)農林水産技術情報協会)
特許流通アドバイザー
中村 一範
 
13:30 特別講演 13:30-14:30
「食品安全における
リスクコミュニケーション」

食品安全委員会
委員
野村 一正
 
14:00

A-9 14:00-14:20
産業排水処理装置 ストックバイオリアクターシステム 畜尿や油脂を含む高濃度排水を処理する技術
 

A-10 14:25-14:45
発酵もみがらは、誰もが出来る自然農
 
 

A-11 14:50-15:10
新しい竹の加工法(特許取得)による竹の新用途と可能性、健康食品、飼料化、肥料化に成功
 

B-9 14:00-14:20
家畜を活用した幹細胞研究-サルES細胞のヒツジ胎子内分化誘導とウシ乳腺幹細胞の分離・培養
 

B-10 14:25-14:45
地域資源を利用した地域産業活用化事業 (バイオアッセイを用いた地域資源活用を中心に)
 

B-11 14:50-15:10
食品関連分野におけるマイクロ/ナノエンジニアリング
 
 

 
14:30  
 
15:00 特別講演 15:00-16:00
「機能性食品開発の
活性化のために」

サントリー株式会社
技術監
田中 隆治
 

A-12 15:15-15:35
マイクロバブルがもたらす魚類養殖の未来-養殖魚の成長促進とコスト削減、環境負荷の低減-
 

A-13 15:40-16:00
リポキシゲナーゼ完全欠失大豆「エルスター」による糖質制限食品の開発
 

A-14 16:05-16:25
高機能タマネギ「さらさらレッド」と加工品 「さらさらレッド in ビネガー」のご紹介
 

B-12 15:15-15:35
廃棄物系バイオマスの高度改質技術による耕畜産連携ソリューション・サービス
 

B-13 15:40-16:00
東京海洋大学の出展事例ならびに「全国大学・水産系シーズ展」のご紹介
 

B-14 16:05-16:25
「NPO法人海事・水産振興会」の技術移転活動のご紹介
 
 

15:30

セミナー 15:40-16:55
農林水産省行政情報セミナー

1)「公的機関の研究成果を
活用した新食品・新素材の
事業化支援施策について」
農林水産省
生産局生産技術課
宮本 亮

2)「プロジェクト研究の
推進について」
農林水産省
農林水産技術会議事務局
研究開発課長
引地 和明

3)「競争的研究資金を活用した
産学官連携の推進について」
農林水産省
農林水産技術会議事務局
産学連携研究推進室長
川本 憲一

 
16:00  
 
16:30  

A-15 16:30-16:50
うんしゅうみかんエキス「クリプトベータ」のご紹介(ヒト試験におけるコレステロール低減効果について)
 

B-15 16:30-16:50
表面改質木材
 
 
 

 
17:00        

※イベントプログラムは予告なしに変更する場合がございます。

タイムスケジュール 11/28(2日目)

  メインステージ セミナールーム サブステージA サブステージB
10:00  

R-6 10:05-10:25
平張型ハウスのオーダーメード設計・施工技術と野菜作の育苗・栽培への活用
 

A-16 10:05-10:25
廃鶏屠体の有効利用(チキンエキスの抗酸化剤としての意義)
 
 

B-16 10:05-10:25
新潟大学地域連携フードサイエンスセンターの概要と出展紹介
 
 

10:30  

R-7 10:30-10:50
施設園芸用ユビキタス環境制御システムの運用経過と開発されたアプリケーション
 

R-8 10:55-11:15
水田のロボット農作業システム
 
 
 

R-9 11:20-11:40
湖をめぐり水産・農産・流通・住民がつながる!環境保全と経済の両立をはかる新しきビジネスモデル
 

R-10 11:45-12:05
知財活用でビジネスチャンス! ~人と情報で知財を支えるINPIT~
 
 

R-11 12:10-12:30
生研センターが提供する提案公募型研究資金等について
 
 

A-17 10:30-10:50
トランスジェニックカイコによる組換えタンパク質生産システム ~シルク・ルネッサンスへの道~
 

A-18 10:55-11:15
食品の疾病予防機能を検証する新しいバイオマーカー
 
 

A-19 11:20-11:40
機能性食品開発における受託試験事業
 
 

A-20 11:45-12:05
株式会社島津製作所の産学官連携への取り組み
 
 

A-21 12:10-12:30
アグリビジネスとコマース2.0融合の新たな販路が、生産者と消費者の「食の安全」を結ぶ。
 

B-17 10:30-10:50
海洋生物資源の有効利用-マリンエキスライブラリーと貝殻を利用した高機能凝集沈殿剤の開発-
 

B-18 10:55-11:15
大阪市立大学医学部 医薬品・食品効能評価センターにおけるトクホ及び機能性食品 ヒト臨床試験のご紹介

B-19 11:20-11:40
牛の繁殖効率向上のためのプロジエステロン膣内留置製剤を併用する定時人工授精法
 

B-20 11:45-12:05
低温貯蔵中のボトムヒート処理による接ぎ木・挿し木苗生産の効率化
 

B-21 12:10-12:30
進化する土、エクセルソイル
 
 
 

 
11:00 基調講演 11:00-12:00
「ひっ迫する世界の食糧需給と
日本の課題」

丸紅株式会社
経済研究所所長
柴田 明夫
 
11:30
 
12:00  
 
12:30        
 

A-22 12:45-13:05
生鮮ECR事業について
 
 
 

A-23 13:10-13:30
GAP対応、輸出農作物の残留農薬の管理方法
 
 

B-22 12:45-13:05
殺原虫活性を示すマダニの消化酵素longipain
 
 

B-23 13:10-13:30
近赤外分光法と画像解析技術を用いた農作物の生育・水分ストレスの診断
 

13:00

表彰式 13:00-13:40
平成19年度若手農林水産研究者表彰

●表彰式及び受賞講演

 
 
 
 
 
 

特別セミナー 13:00-13:30
「中国におけるアグリビジネスの最新動向とチャンス」

株式会社 技術経営創研
代表取締役社長
張 輝(ちょう き)
 
13:30  

A-24 13:35-13:55
小麦リピドトランスファープロテインに結合する抗体
 
 

B-24 13:35-13:55
リサイクル新素材「人工ゼオライト」のゼロエミッション型の有効利用技術
 

   
14:00 シンポジウム 14:00-15:30
「地域におけるバイオマスの総合的利活用と地域活性化への挑戦」

●パネリスト:
【バイオマスタウン】
・新潟県上越市産業観光部 産業振興課中小企業支援室
室長 大坪 浩樹
・岐阜県白川町森林組合
業務課長 玉置 雅野

【市民団体】
・NPO法人九州バイオマスフォーラム
理事長 吉田 愛梨

【研究者】
・農業・食品産業技術総合研究機構
農村工学研究所資源循環システム研究チーム長 柚山 義人

【農林水産省】
・農林水産省大臣官房環境バイオマス政策課
バイオマス推進室長 下村 聡

●コーディネーター:
・東京大学大学院
農学生命科学研究科
教授 横山 伸也
受賞講演 14:00-16:00
若手農林水産研究者表彰
受賞業績ポスターセッション

●平成19年度受賞者
・国立大学法人 東京海洋大学
坂本 崇

・独立行政法人
農業生物資源研究所
瀬尾 茂美

・国立大学法人 岡山大学
松浦 健二

●平成18年度受賞者
・国立大学法人 岐阜大学
猪島 康雄

・愛知県農業総合試験場
武井 真理

・不二製油株式会社
中村 彰宏

●平成17年度受賞者
・独立行政法人
農業環境技術研究所
牧野 知之

・独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 作物研究所
矢野 裕之

・国立大学法人 東京海洋大学
吉崎 悟朗

A-25 14:00-14:20
ミカン摂取と生活習慣病予防に関する栄養疫学的解析-三ヶ日町研究
 

A-26 14:25-14:45
チーズホエー飲料
 
 
 

A-27 14:50-15:10
赤・白・紫・黄色、個性的な色彩のバレイショ新品種
 
 

B-25 14:00-14:20
フィトケミカルや酵素を安定化して乾燥させた野菜
 
 

B-26 14:25-14:45
アブラソコムツ等未利用魚の食品素材への利用技術の開発
 
 

B-27 14:50-15:10
[研究成果の事例]  トマト果実の甘味・旨味の向上を目的とした新しい分子育種法の開発
 

 
14:30
 
15:00
 

A-28 15:15-15:35
中・高齢者の心身両面を支える米等を利用した食品の開発と食品産業クラスターの形成
 

A-29 15:40-16:00
日本最高水準の収量を可能にした「ニホンナシの盛土式根圏制御栽培」
 

B-28 15:15-15:35
ネギ類天然成分2PTSとNPTSの多機能性とその実用化の可能性
 
 

B-29 15:40-16:00
クラウン系ミニブタクローンの作出と展開
 
 

15:30  
  特別講演 15:45-16:45
「アグリベンチャーの経営戦略」

野村リサーチ・アンド・アドバイザリー株式会社
調査部 研究員
佐藤 光泰
16:00

A-30 16:05-16:25
水耕ネギの新栽培方式の開発-環境負荷低減と人間工学に基づく作業性の改善-
 

B-30 16:05-16:25
死菌体ラクトパチルス投与による水棲動物の健全性の向上
 
 

 
16:30    
   
17:00        

※イベントプログラムは予告なしに変更する場合がございます。

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