プレゼンルーム　Ａ
時間	所属	所属	発表者名	発表テーマ
	【機能性素材】
11:00	A-17	エースバイオプロダクト（株）	滝澤　穣	多機能性素材「酪酸菌エキス」の効用
11:15	A-18	（独）森林総合研究所	宮崎　良文	森林セラピー効果の生理的評価法
11:30	A-19	新潟大学	山田　好秋	食べる機能の検査食、ならびに維持・回復を目的とした咀嚼強化食品の開発
11:45	A-20	新潟大学	鈴木　敦士	超高圧処理による食品加工—おいしい機能性食材・食品の開発を目指してー
12:00	A-21	（独）森林総合研究所	平林　靖彦	除湿・加湿をして空調するキトサンコンポジット膜の開発
〜　休　憩　〜
	【機能性素材】
12:45	A-22	弘前大学	城田　安幸	免疫力を高める、無農薬未熟果実入りリンゴジュース「医果同源」
13:00	A-23	（独）食品総合研究所	堀金　彰	「低温製粉法」と「水ごね手打ち十割そば製麺法」による生産地域のアグリビジネス
13:15	A-24	山形大学	尾形　健明	健康食材としての「うこぎ」の魅力
13:30	A-25	群馬産業技術センター	仁科　淳良	廃マイタケを利用した抗ストレス作用を有する食品素材の製造技術の開発
〜　休　憩　〜
	【機能性素材】
14:15	A-26	鳥取大学	前川　二太郎	新機能開発シーズとしてのきのこ遺伝資源
14:30	A-27	帯広畜産大学	福島　道広	高度リン酸化澱粉粕及びアントシアニンの健康機能性の解明
14:45	A-28	東海物産（株）	柳内　延也	廃鶏と体の有効活用−チキンエキス由来抗酸化ジペプチドのアンセリン・カルノシンの健康機能開発と新規抗酸化性食品の創出−
15:00	A-29	（独）農業生物資源研究所／ 室蘭工業大学	玉田　 靖 平井　伸治	シルクで電子材料：コンデンサーやプリント基板
プレゼンルーム　B
時間	所属		発表者名	発表テーマ
	【検査・計測技術】
11:00	B-17	（株）ダナフォーム	石松　敬右	完全長ｃＤＮＡライブラリー，DNAブック®； ＣＡＧＥライブラリー
11:15	B-18	京都大学	河内　浩行	DNAアレイを用いた肉骨粉含有検定法
11:30	B-19	（独）水産総合研究センター	鈴木　敏之	新たな貝毒検査技術の開発
11:45	B-20	栃木県農業試験場	天谷　正行	ＤＮＡマーカーを使用した国産主要いちごの品種識別法
12:00	B-21	大阪府立大学	中山　祐一郎	遺伝子マーカーを用いた植物識別方法の開発
〜　休　憩　〜
	【新規技術】
12:45	B-22	（独）農業生物資源研究所	今西　重雄	新しいカイコ培養細胞系を用いた安価な有用物質生産系の開発
13:00	B-23	森下仁丹（株）	浅田　雅宣	バイオカプセル種子の開発
13:15	B-24	（株）アステム	宮下　一成	単色光源を用いた非破壊計測技術の開発とその応用−果実糖度計「アマイカ」−
プレゼンルーム　C
時間	所属		発表者名	発表テーマ
	【農林水産省の研究助成・支援制度】
11:00	C-15	農林水産省　先端産業技術研究課	福盛田　共義
11:30	C-16	生物系特定産業技術研究支援ｾﾝﾀｰ	吉ざわ　努
11:45	C-17	（社）農林水産技術情報協会	高野　博幸
12:00	C-18	（社）農林水産先端技術産業振興センター	中野　五郎
〜　休　憩　〜
	◇ミニセミナー　【食の安全確保技術】
13:00	C-19	（独）食品総合研究所	川本　伸一	食の微生物学的安全性確保のための技術開発の現状と将来展望
13:30	C-20	大阪府立大学	竹中　重雄	貴方の食と住環境は安全ですか？
13:50	C-21	協和メデックス（株）	草田　修	マイコトキシンの受託分析
14:10	C-22	宇都宮大学	前田　勇	カロチノイド色素の合成細菌を用いた化学物質のセンシング技術
〜　休　憩　〜
	【検査・計測技術】
14:30	C-23	（独）農業環境研究所	對馬　誠也	微生物インベントリーシステムを用いた有用微生物の利用技術の開発
14:45	C-24	野菜茶業研究所	水上　裕造	農産物の電気化学的特性を利用した新しい水分の計測方法
15:00	C-25	生物系特定産業技術研究支援センター	堀尾　光広	携帯式水稲生育診断装置
15:15	C-26	（独）食品総合研究所	後藤　真生	遺伝子組換えマウスを用いた食品の抗アレルギー活性の迅速高感度な検出法